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脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ジュエラー修行でNY留学中のアラサー女子の記録

こんなジュエリーがつくりたい:マルコム・ベッツ

先日初めてお会いした方から

MALCOLM BETTS(マルコムベッツ)という

ジュエリーブランドを教えていただきました。

www.malcolmbetts.com

 

ジュエリー自体も素敵ながら

感動したのは

このブランドのファンという

吉本ばななさんが寄稿されたエッセイ。

ESSAY: マルコム・ベッツの世界 | CULTURE | BARNEYS NEW YORK

 

 

私はこういうジュエリーが作りたい、という

自分の脳内でぼやぼやしていた想いを

美しい文章にしていただいた、という感じで

泣いてしまいました。

 

自分がつくったものが、

こんな風に誰かの人生に寄り添えたら

どんなに素敵だろうか。

 

ああ、もう、

会社や学校行きたくない、

とか

自分のことが大嫌い、

とか

何もかも放り出して逃げ出したい、

みたいな瞬間に

 

自分の手できらめくジュエリーがふと視界に入って

その美しさで幸せな気持ちになって

 

また頑張ろう、

とか

まぁいっか、

とか

良い方に気持ちが転ぶ。

 

そんなジュエリーがつくりたい。

 

 

と、この文章を読んで

決意を新たにしました。

 

※なぜジュエリーか、の暑苦しい文章はこちら

  気が向いたら是非 笑

note.mu

 

ちなみに吉本ばななさん大好きで

もう片っ端から読んで消化吸収してしまって

あの素敵なセンテンスや哲学、エピソードは

どの作品だっけ???状態なのですが

 

大好き作品代表として

ちゃんと名前覚えようと思ったのが

沖縄が舞台の短編集に入っている

表題作の「なんくるない」という作品です。

なんくるない (新潮文庫)

なんくるない (新潮文庫)

 

 

誰かの死のような

わかりやすい大きな辛い出来事って

にんげん意外と乗り越えることができるけれど、

生きるペースや価値観なんかの

ちょっとした感覚の違いを

うっすら感じながら我慢し続ける、

そちらの方が最後には

人間に致命的なダメージを与える、

と最近つくづく思います。

そういうことが解決策も含めて

もっと素敵に書いてある短編です。

 

出版社を通さず発信されている

noteの記事もとても良いです。

人生で大切なことを思い出させてくれます。

吉本ばなな (d_f)|note