読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ジュエラー修行でNY留学中のアラサー女子の記録

NYで理想の石を探す旅2:イスタンブールおじさんとユダヤおじさんが怖すぎるの巻

さて、理想の石を探す旅、第2弾です!

第1弾はこちら

sinkypooh.hatenablog.com

 

欲しいのはこんな石

ピンクとパープルのグラデです。

f:id:sinkypooh:20161227081500j:plain

 

今回は足を使う作戦、

Diamond Districtの石屋を

かたっぱしから巡りました。

 

※Diamond Districtとは

47st、5〜6avの通りで宝飾系の問屋街。

東京でいうと御徒町です。

こんな感じ↓のギラギラだけどちょっとダサい

ジェエリー屋さんがところ狭しと並んでます。

f:id:sinkypooh:20161227081541j:plain

 

お店の中に入ると、1フロアに

ジュエリーやさん、石屋さん、

原型屋さん、道具屋さんなどの

小さいお店が無秩序に入ってます。

f:id:sinkypooh:20161227081752j:plain

 

お店の人は、

インド系、中東系、ユダヤ系、たまにアジア、南米系。

気合入ってるのしかいません笑

こういう方々と渡り合うの本当楽しい!exciting!

完全に前職の名残!!笑

 

この石を探していると

写真を見せて、

似たものを出してもらうのを

ひたすら繰り返してみました。

 f:id:sinkypooh:20161227090508j:image

 

店員さんと話す中で

いろいろわかってきました。

 

1、2色の石はBi color、

     それ以上はmulti colorという

 

2、探しているピンクとパープルの

      バイカラーの石は、

      恐らくアメジストかトルマリン。

      ただめったにない。

 

3、石により色は決まってる

      アメジストなら紫と黄色、

      紫と透明のバイカラーはよくある。

      単色はラベンダー、ピンクもある。

      あるのかわからないけど、

      アメジストのピンクとパープルの

      ちょうど境目の石があれば最高。

f:id:sinkypooh:20161227090318j:image

 

4.トルマリンは、

   ピンク〜グリーン、

   濃いピンク〜グレーパープル、

   濃いピンク〜薄いピンク、

   濃いピンク〜黄色、

   あたりはよくある。

   バイカラーのアメジストより高め。

f:id:sinkypooh:20161227090331j:image

  

店員さんに教えてもらったことを

ネットで調べて確認して

知識にしていく、という作業が楽しい。

 

最初からネットで調べれば?

という人もいるかもしれませんが、

足で稼げる情報ってあると思うんです。

 

今回、一番勉強になったのはコレ

 

話しかけてくるやつに

ロクなやつはいない

不愛想な人こそ信用できる

 

石巡りで、怖オモシロい目に2回あいました。

 

1つめは、イスタンブールからきた兄妹の店。

他のお店と話していて終わったところを

がんがん呼び止められて、

写真を見せると、

兄がビルの上から探してくるから15分待て、とのこと。

 

兄が探しにいっている間、

妹のセールスがすごい

f:id:sinkypooh:20161227082102j:plain

いやいやいや、買わんから

あまりに待たされるので

違うお店回って戻ってきていい?と聞くと

兄が怒るから絶対だめ、とのこと。

なんじゃそら

 

待つこと30分ほど、やっと戻ってきた兄

f:id:sinkypooh:20161227082211j:plain

いやいやいや、違うから

 

綺麗ね〜だけど違うから買わないわ〜」と

ちょっと気遣いを見せたが最後、兄が

「買えよ!!!」とブチ切れてきました。

ノーと言ってさっさと去りましたが、

最初の綺麗ね〜が完全にスキ見せちゃったなと。

開口一発、違うから買わない、といえばよかったです。

 

 

2つ目は、ユダヤ人のおじさん。

お店の前を通ったら呼び止められて

「I love you」の連呼。

 

LOVEの重さ、羽毛かよ

ティファニーで5年デザイナーしてただの

その石あるよなどと言って、

オフィスにこい、と言われました。

 

さすがにその日は無理、と

名刺をもらって退散しましたが

もしこの石を持ってたら惜しいな・・・

という思いもあり、

 

屈強な黒人の友人に

ついてきてもらうことにしました。

我ながらすごいバイタリティだ。笑

 

約束の時間にピンポンするも

応答なし。

f:id:sinkypooh:20161227083245j:plain

こいつだよ!みんな気をつけて!

 

電話したら、なんかぐちゃぐちゃ言い訳しながら

結果、別の日に来い、と言ってきたのですが、

周囲から聞こえるサイレンが、

電話口からも聞こえる。

 

おい、そこにおるやんけ

 

要は一人じゃないから入れてくれなかったんですね。

おーコワコワ

二度と関わらないようにします。

 

石探しは一筋縄ではいかない人ばかり

でもそこが面白いです

世界珍百景!

 

あの石を見つけるまで続きますよー

さてはて、次回もお楽しみに♪