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脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ジュエラー修行でNY留学中のアラサー女子の記録

元文系がクリエイティブな業界で悩みながら辿り着いたアイディア発想法

エッセイ

みなさんこんにちわ、綾野です。

 

今年は私の今までを知っていただくような
記事も沢山書いていけたらなと思っています🎵

 

さてはて、私は大阪の中でも
大自然に囲まれた田舎で
生まれ育ちました。

 

そんな田舎っぺのわたしが
大阪の公立小・中・高から
東京の公立文系大学・商学部を経て
広告制作会社に新卒で
雇っていただいたわけなのですが

 

前職に従事するまで
経歴からも想像できるとおり

 

『テスト=用意されている正解をあてにいく』

 

ことに費やしてきて

 

『クリエイティブ=何もないところから生み出す』

 

ということを

全くやってこなかったんですね。
(今更ながらこんな私を
よく雇ってくれたな、と思います。。)

 

入社してしばらくは
発想の仕方がわからなくて
本当に苦労しました。
美大卒の発想力に平伏す日々。


社内外の研修に参加したり
ビジネス本を読んだりもしましたが
どれもしっくりこず
案出しに苦手意識をもったまま
数年が過ぎて行きました。

 

そんな私が、入社6年目に
某有名クリエイティブチームの
打合せで目の当たりにして
『アイディアってこうやって出すんだ!!!』と
目から鱗、まさにアハ!体験だった
文系向け企画発想法
ブログを読んでくださっている皆様に
お伝えしたいと思います。


同じように案出しで苦労している
文系の皆さんの助けになれば幸いです!

 


それは

 

右脳で生み出して
左脳で育てる

 

発想法です。

 

文系の人で陥りがちなのが
ロジックありきで案を考えていって
結果つまらないものになってしまうパターン。
世の中に出てる発想法も
このタイプが多いと思います。

 

そうではなくて、とりあえず
笑えること、や
かわいいこと、
かっこいいこと、
自分がときめくこと、
『あの人があれしたらウケねー!?』
くらいのノリで
右脳から夢レベルで
アイディアを
ぽんぽん出していくんです。
それこそ、グラビアアイドルに
膝枕してもらいたい!とか
そんなレベル。
制限なし、大事なのは
ウケるか、ときめくか。

 

ぽんぽんだす中で
ピンときた種があれば、
『でも今回の目的は〇〇だからこういう要素を足そう』とか、
『予算はこれだからアイディアの肝は残しながら別のタレントにしよう』という風に
左脳で鍛え上げて企画にするんです。

 

鍛える段階でターゲットや目的など
要件を満たしているか、
ひとつひとつ丁寧に精査することが肝要。
どうにもならないものは潔く捨てます。

 

このチームの打合せは
基本とにかくバカバカしくて
爆笑なのです。ですが、会話の中で
これは!という種がでたときに
全員が左脳にさっと切り替わって
ガシガシ議論しながら鍛えていく、
その切り替えぶりが
すごかったです。

 

企画、とか、クリエイティブ、とか
苦手なうちは
難しく考えてつまらなくなっていましたが、
出発点は、
ウケる!ときめく!かっこいい!かわいい!
そんなシンプルなところからでいいんだ、ということを

あのチームから学びました。

 

これが今もかなり生きていて

自分のブランドのことを考える際、

まずは『自分がときめくこと』を

追求しています。


ときめくって実はすごいんですよね。


見たことないからときめく

=競合不在


欲しいからときめく

=ニーズがある


ただの感情に見えて

実はめっちゃ理にかなってるんです。


ときめくことをひらめいたら、

それを実現に向けて左脳で検討開始。

ここまできたら

ロジックが得意な文系のみなさんの

出番かと思います。

 

案出しにお悩みの皆さんの
お役にたちますように🎵