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脱サラ☆アラサー女子のJourney to Jeweler

ジュエラー修行でNY留学中のアラサー女子の記録

わたしが今目指している職業はそのうちAIに奪われるらしいのですが:Sentimental valueと熟練の技術

エッセイ

みなさんこんにちわ、綾野です。

 

AIの実用化によって

平成42年には240万人が失業と話題になっていますね。

www.sankei.com

 

少し前にオックスフォード大学が認定した

AIにとってかわられる仕事に

「彫刻師」もバッチリ入っています。

ジュエラー=宝石細工師もここに入ってくるかと思います。

gendai.ismedia.jp

 

 

このタイミングで

この職業を目指すのはアホかな?と

一瞬頭をよぎりましたが

 

わたしの判断は間違ってないと思い直しました。

 

その理由をここに残しておきます。

 

目次

 

 

ジュエリーにはSentimental valueが大切

 

ジュエリーはモノ自体の

金銭的な価値も高いのですが、

それだけではなく、

思い入れが重要な商品です。

 

初給料で買ったピアス、

初めて異性からもらった指輪、

おばあさまから譲り受けたネックレス、など

ジュエリーに込められたストーリーが

よりその価値を高めます。

 

そういう価値を英語で

Sentimental value

(センチメンタル・バリュー)と言います。

初めてもらったラブレターが

例えノートの切れ端でも捨てられない、的なことです。

素敵な言葉だ!

 

作り手が誰か、というのも

ジュエリーのSentimental Valueを高める

一役を担えると思うのです。

 

インスタントの味噌汁より

母親が作った味噌汁の方が美味しいように

 

ひとつひとつ、人の手で削られたものが、

よくわからないけどなんかいい。

 

ロボットが増えていくからこそ、

そういう感覚を人間は捨てられないと思います。

 

 

ロボットが苦手なことが他にもあった 

そんなことを考えながら検索していたら

こんな記事を発見。

gendai.ismedia.jp

 

こちらによると

「指による繊細な作業」が

もっともロボットにとって難しいそうです。

(そのうち開発されそうですけどね・・・)

 

朗報だ!

ロボットに真似できないくらい

腕をあげればいい!

 

日本刀が大好きなのですが、

(昔、名古屋城に行った時にその美しさに感動しました。)

古刀って今の技術では再現できないそう。

失われた技術をロストテクノロジーというそうです。

 

あんなに美しい日本の魂を

もうつくることができないなんて悲しすぎますが

機械では真似できないって

格好いいですよね。

 

そのレベルまで技術を高める努力をしたいです。

 

 

ロボットより自分が選ばれるために

 

ジュエラーを目指す、と話した時に

綾野が作ったジュエリーが欲しい!と

言ってくれた友人がいました。

 

すごく嬉しかった。

たくさんの人にこんな風に言ってもらって

結果それが仕事になったら

とても幸せだろうなと思います。

 

ロボットが作ったジュエリーより

綾野が作ったジュエリーが欲しい、

そう言っていただくには、

人としての魅力も大事だなと思います。

 

ジュエリー作りはまるで修行です。

自分の癖が仕上がりに出ます。

自分と向き合う時間なのです。

 

見えない部分で手を抜くのは簡単です。

ですが、そこに手をかけているかいないかで

物が発するオーラが変わってくる気がします。

 

ロボットにはできない、

人間にしかできないこと。

 

それは

 

魂(心)を込めること。

 

魂こもった仕事をすることで

人間も磨いていきたい、 

改めてそう思いました。

 

 

結論

 

情緒的な面でも機能的な面でも

AIに勝てばいい

 

ということでまた明日も頑張りたいと思います♩